mdmはスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末のセキュリティ対策として欠かせない管理ツールになります。
mdmには様々な機能が備えつけてあり、企業によって求める機能は異なりますが、GPS機能(位置情報取得機能)に関しては外勤の多い従業員の行動を把握するためにも便利な機能であり、携帯していたスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を紛失したり、盗難したりした時のセキュリティ対策としても非常に役立ちます。
位置情報取得による追跡は使用者の紛失、盗難時の時間、ロケーションを特定する最終的な情報と、GPS取得時間との差異によって所在精度を推定する参考と考えるべきでしょう。
mdmで取得できるGPS位置情報は3G搭載機種の場合には、ある程度精度が高いと言われています。ただWi-Fiにつなげている場合、アウトドアにありネットワーク接続した時点のログ情報となるので、端末自体の現在の位置情報としての正確性には欠けてしまう部分もあるかもしれません。