業務用に端末を購入するとなると大抵はまとまった数を一般的な「キャリア」から購入する事にもなるだろう。その際に業務利用である事を告げれば必然的にMDMの話がついてくる。大手のキャリアはどこも自社でMDMサービスの提供も行っており、車屋が任意保険の勧誘も行っているような物だ。初期導入の際には勧められるがままにホイホイと契約してしまう事もあるだろうが、MDMサービスを日本国内で提供する国内外の企業数は両手の指では足りない数に及ぶ。基本的にどのサービスも「最低保証」のラインでは一定の水準に達しており、基本機能だけで比較すれば横並びとも言えるが、規模や料金、サポート体制や対応デバイス、その他の付加価値など、細部まで比較すると各サービスにそれぞれ独自の強みがある事も見えてくる。端末導入の決め手となった「用途」をしっかりと念頭においてそれらのサービスの中から用途に最もマッチしたサービスを選ぶ事が無駄を省きコストを抑える事にも繋がる。基本的にはどのサービスも「お試し期間」や「体験版」と言ったサービスを提供しているのでまずは小規模な運用をお試しでハシゴするのも良いだろう。mdmサービスを見てみます。