社内の情報共有の基本といえば、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が思い浮かびますね。現代のホウレンソウは、ITを駆使した情報共有のシステムが整備され、比較的容易に見える化ができるようになりました。営業部門でいえば、顧客情報や案件情報、売上情報などの情報をSFAやエクセルなどを活用して簡単に検索&共有できますよね。しかし情報量が多くなり過ぎて、膨大な情報の中からどのように必要な情報を見付けるのか?どのようにそれぞれの情報を紐づけるのか?などといった課題が出てきているという。便利になったと思いきや、以前より情報取り扱いの難易度が上がってきているのですね。ありとあらゆる情報を蓄積しても、情報管理のルールが整備&体系化されていなければ、意味のない情報が蓄積されていくだけなのです。効果的な情報共有を実現するには、まずはホウレンソウのルール面の改善しましょう。まず顧客情報と営業活動履歴の紐づけを行うだけでも、相当違いますよ。効果的なコミュニケーションを実施し、情報共有の質を向上させましょう。