コンシューマ向けスマートフォンや法人向けスマートフォンなどが普及し、BYOD(私物端末の業務使用)までもが拡大している現在…企業のIT部門は今やiOSとAndroidの両方をサポートする必要に迫られるようになりました。そんな中、Samsungは未だに自社のスマートフォンをiPhoneなどの競合製品と差別化できず、試行錯誤を繰り返しているように思います。同社のモバイル事業は重要な位置を占める部門であるにも関わらず、低迷が続いていますよね。それが同社の業績がここ数年で最低となってしまった原因でもあるわけですが…SamsungのスマートフォンといえばGalaxyシリーズが有名ですよね。ディスプレイが大画面だということで差別化を図っていたわけですが、iPhone 6やiPhone 6 Plusが登場したことで、その差別化もなくなってしまいました。そこで同社は、先日モバイル部門の責任者として新たにコ・ドンジン氏(これまでSamsung KNOXやSamsung Payの開発を統括していた人物)を就任させたのです。この他にもSamsung幹部の入れ替わりは最近激しかったみたいですがね。これでアップルに対抗できる「すごいもの」を打ち出せるのか…?今後の動きに注目が集まっています。