2016,9月

顧客情報や顧客分析ができるのがCRMですが、違った側面もあるようです。

訪問介護の会社の導入事例なんですが、その会社では看護師が高齢者の家に行き、健康状態をチェックしたりするとのこと。終了すれば必ず「ステーションに戻って手書きの報告書を作成する必要があり、大きな負荷になっていました。」そうなんです。当然、訪問介護に行く前にもステーションで朝のミーティング等があり、それから一人目を訪問。ステーションに戻って報告書を書き、次の訪問へ。それが終わるとまたステーションに戻って・・、とかなりの効率の悪さですよね。効率だけではなくて、看護師の負担も相当大きいと思われます。

そこで導入されたのがタブレットパソコンとCRMだったそうです。これらの導入のおかげで、朝、ステーションに行かずとも当日のスケジュールがメールで届き、訪問介護が終わればそこで報告書の記入ができるようになったそうです。介護の現場でもこのようなシステムは活躍しているんですね~。

スケジュール管理機能

 
2016,9月

「商談プロセスの管理や、営業組織内の情報共有、顧客データの管理・分析などを行うツール」としてSFAがありますが、なかなかこのツールを現場で定着させるのに難儀している会社も多いそうです。

理由としては、このツールがなければ決済ができない、とか、このツールに入力しないと先に進めない、というものではないから。このようなことで、従業員が無理をしてでも使いこなそうという意識があまり出てこないそうなんです。しかし、経営者側、上司の側からすれば費用をかけて導入してあげたのに・・と嘆く声も聞かれるそうです。

そうならないため、定着化させるためには実際にツールを利用する担当者がこんな機能が欲しかった!という機能を備えることなんだそうです。そりゃそうですよね^^今まで何かしら困っていたこと、効率化できなかったことを解消してくれるような機能、そして使いこなせそうと思わせてくれる作業性があること。これらを担当者とともに選ぶことが大切なんだそうです。

 
2016,9月

顧客の行動を分析することは、営業活動においても非常に重要なことですよね。顧客がこれまでにどのような商品を購入したのか、その履歴を集めたり、顧客がコールセンターにどのような内容の電話をしてきたか、またサイト内の顧客の行動情報などのデータもすべて集め、これらを分析することで個々の顧客が次に何を求めているかを発見する、顧客の購入より先に提案する、といったことさえ最近は行われています。

これを顧客側の目線で見てみるとちょっと違った印象なんですよ。あるブロガーの人がツイートしていました。何でかわからないけど、女性の下着の広告が出てきてるって。「エッチな動画でも観たんじゃないの~」というのが多くの意見でしたが^^

観ていればそれはそれで納得できるらしんですが、今回は全く心当たりがないとのこと。ということは、予測されているんですかね^^でもその予測さえ心当たりが無いので不思議なんだとか。

顧客の行動を分析するのも結構ですが、迷惑な広告は止めてほしいものですね。。

http://liginc.co.jp/300730

 
2016,8月

BlackBerryといえばQWERTYキーボード付きスマートフォンというイメージがありますが、日本で法人向けソフトウェア事業戦略をスタートさせるというニュースが入ってきました。このために過去2年間で同社は、英Movirtuや米AtHoc、米GoodTechnology、独Secusmartなどという多くのソフトウェア企業を買収しました。これら企業の技術を駆使し、マルチな環境に対応するセキュアな通信&ユーザービリティ&生産性にフォーカスしたモバイルプラットフォームを提供するという。ちなみにマルチな環境とは、「iOSやAndroidなどのマルチOS」「COPE(個人利用可能な企業所有のモバイル端末)」「BYOD(私物端末の業務利用)」「COBO(個人利用してはならない企業所有のモバイル端末)」といった利用形態などのこと。MDM/MAMやファイル管理などの機能を備えたセキュリティ性能の高いモビリティソリューションになるのでしょうね。当然ながらこのことは、あらゆる業界の企業から注目を集めています。

 
2016,8月

一週間ごとに発表されているIT市場予測、ユーザー動向データというものがあるそうです。そこで出ていた日本国内でのCRM市場は・・。

国内のCRM市場は東京オリンピックが開催される2020年までに年平均成長率が5.3%の拡大になる、と発表されたそうです。ちなみに昨年の市場は800億8900万円で前年比がプラス8.9%。ということは、昨年2015年のCRM市場の成長率はものすごいものだったんでしょうね。そして、今後4年間においても年平均で5%以上のプラス成長率になると予測されているので、新規参入も今年増えるのではないでしょうか。

とくにCRM市場の中でも「マーケティングアプリ、セールスアプリ」という部門の成長率が高かったとのこと。そして今後のこの市場では「「顧客データ」を核としたさらに包括的/統合されたCRMソリューションが必要とされるようになる」と言われているそうです。

世界的にも良い経済状況と言えない今。このような営業支援サービスは必須のものとなっているのでしょうね。

 
2016,7月

営業で売上を上げるために、”SFAを導入する”企業が増えています。SFAを利用すれば、営業の生産性を向上させたり、営業成績を科学的に分析したり、様々な情報を社内共有することができるので、継続的な業績拡大を図ることが可能になるという。主なSFAの機能は、「商談管理・顧客情報のデータベース化」「グループウェア機能」「数値管理・集計機能」「名刺管理」「営業案件・顧客情報とダイレクトに繋がったコラボレーション機能」などがあります。またSFAは企業に潜在する様々な課題を解決することも可能なんですよ。例えば「営業日報や案件の進捗をエクセルや紙で行うことに負担を感じているケース」や「営業担当者が個々に顧客情報や商談情報を管理しているために、売上目標の進捗管理が曖昧になっているケース」など…課題があるなら解決する方法が必ずあるはず。自力では無理だと感じているならば、SFA導入が解決につながる近道になるかもしれません。一度SFA機能と自社の課題からSFA導入メリットを考えてみて下さい。営業日報

 
2016,6月

けっこうな費用がかかるんですね~。この導入費用とはCRMのこと。CRMとは顧客の属性、それまでの購入履歴や接触履歴などをデータとして保存しておき、それぞれの顧客との良好な関係を長く継続できるよう、顧客満足度を向上させていくことができるというシステムのことです。

多くの企業では営業に行き詰まり、打開策としてこのようなシステムの導入が増えています。しかし、導入しても使い方に馴染めなかったり不要な機能ばかりだったりと、せっかくコストをかけて導入しても何もなっていない、という企業も少なくはないそうなんですね。

また、中小企業でもCRMの導入を検討しているそうですが、導入費用が高くてなかなか導入に踏み込めないという声も聞かれます。

あるグローバルな企業では実際の導入費用が500万円近くになったと。。確かにこれは高いですね^^ただこの会社は世界に7つの拠点を持つというグローバルな製造業の会社。企業ごとの規模によって費用も高低差が出てくると思われます。小さな企業であれば、最初は無料のCRMシステムでお試しをしてシステムも馴染んでいくのも、1つの手かと思いますね。

 
2016,6月

営業マンの中には少なからず頑張っている振りをした日報を書いているという方がいるはず。それは日報に対して「上司が営業の行動を管理するもの」だと思っているからでしょう。当たり障りのない報告書になっており、本当に大切な情報を書いていないのであれば、直ぐにそんな日報はやめるべきだと思います。時間と手間がもったいないだけですからね。では本当に有意義な日報とはどのようなものなのでしょうか。もちろん上司が部下の行っている業務の進捗を確認したり、今後の営業戦略を指示・アドバイスしたりするための業務報告は大切です。が、それと併せ営業マン一人ひとりがその日の営業活動を振り返り、次の活動をどうすればよいかということを自身で気付かせること…それこそが有意義な日報だと言えるのではないでしょうか。日報のフォーマットは、シンプルなもので構いません。エクセルで日報を書くにしても、営業支援システム(SFA)で日報を書くにしても、作業の効率化と営業マンの負担軽減を考えた日報にする必要があります。更に日報がスケジュールや顧客情報などとリンクしていればより良いと思います。営業マンが自分にとって役立つものだと実感できれば、有意義な日報を蓄積していけるはず。継続は力なりという言葉通り、そういった日報は会社にとっても財産になるでしょう。Sales Force Automation (SFA)とは

 
2016,6月

最近トラック運送・物流業界では、モバイル活用が広がりつつあるようです。理由は二つ。一つ目は、ドライバーの人出不足が嘆かれていることから、今いるドライバー達により快適に働いてもらうため。二つ目は、ドライバーが運転前や運転中、運転後にしなければならない業務を効率化するためです。米国トラック協会が昨年発表した報告書によると、米国のトラック運送業界では前年の2014年に3万8000人もの運転手が不足しており、この傾向が続けば2024年には17万5000人も不足することが予測されているという。ドライバーの雇用を維持するためには、毎日の業務をできるだけ快適なものにしなければならないのは必然でしょう。Rand McNallyやPeopleNet、Omnitracsなどの多くのベンダーからトラック運送会社向けの車載用モバイルサービス・ソリューションが提供されているんですよ。例えばタブレット端末に車両検査や走行時間管理、事故報告などのツールが入っているものもあるそう。今後モバイルデバイスのテクノロジーが更に進歩すれば、業務アプリやプロセスのモバイル化に取り組む企業は増えていくでしょう。更に多くのドライバーが、業務全般を私物のモバイルデバイスで安心安全に利用できるようになるかもしれませんね。

 
2016,6月

スマートフォンなどのモバイルデバイスのセキュリティ対策にMDMツール(モバイルデバイス管理)を導入しているという企業も多いでしょう。オープンソースソフトウェアを含め、標準的なMDMツールであれば、無料で手に入れることができることをご存知でしょうか。これからMDMを導入しようと考えている企業は参考にしてみてはいかがでしょうか。MDMの機能は実に様々で多岐にわたるので、まず自社が求めている目標を明確にしてから選ぶことが大切です。例えばアップルの『Apple Configurator 2』や、グーグルの『Androidデバイスマネージャー』は、iOS 7以降を搭載するiPhoneやAndroid 2.3以降を搭載するAndroidデバイスに対してロックや検知、データ消去などが行えるという。『Google Play』にもMDM機能を備えた無料アプリケーションが提供されていますよね。またサードパーティー製の『Miradore Online』も、無料で利用できるMDMツールの1つ。個人や小規模チーム向けのものですが、デバイス登録やインベントリ収集、プロファイル設定などの機能を利用できるそう(法人向けは料金がかかる)。ただし無料で利用できるMDMツールの中には脆弱性が見受けられる場合もあるので、慎重に吟味しなければならないと思います。